寺院広報ブログ

イズ・アソシエイツが寺院の皆様とのふれあいで得ることのできた貴重な体験、感動エピソード、広報のヒントなどを取り上げていきます。

2012年11月16日 【行事・イベント】

秘仏12年ぶり「ご開帳」 六波羅蜜寺

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空也上人が創建した六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)で3日から、秘仏の本尊・十一面観世音菩薩像(国宝)が12年ぶりに開帳されました。

 

12月5日までの33日間で、川崎純性山主は「次の12年間もみなさんが希望を持って暮らせるよう祈りたい」と話しているそうです。

 

お寺が創建された963年前後には、平安京で疫病や災害が相次ぎ、空也上人は人々の心の苦しみを救済す るため、念仏を広めたといいます。

 

当時作られた高さ約259センチの本尊は、本堂内の大きな厨子に収められ、普段は姿を拝めませんが、辰年に33日間、開帳されることになっています。

 

初日の3日から5日までの午前9時には、参拝客らを脅かす龍を空也上人が改心させたという伝承にちなみ、家内安全の御利益があるという「淵龍の御符」を先着各2000人に無料配布されたそうです。

 

12年に1度のご開帳。機会があれば是非見ておきたいものです。

 

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