寺院広報ブログ

イズ・アソシエイツが寺院の皆様とのふれあいで得ることのできた貴重な体験、感動エピソード、広報のヒントなどを取り上げていきます。

2012年07月13日 【その他】

復興一文字写経

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東日本大震災の津波で被災した山元町の徳泉寺の再建費用を調達しようと、

住職や檀家でつくる復興委員会が、好きな漢字1文字を書いたはがきを送ってもらう

「復興一文字写経」を広く募集しています。

 

徳泉寺は360年前の江戸初期に、同町の徳本寺の末寺として現在の笠野地区に建立。

震災で檀家約200軒と共に本堂などが全て流されました。

昨年4月に木製の本尊が寺から約1キロ離れた水田で発見されたことで再建の機運が盛り上がり、震災1年後の3月11日に「一文字写経」がスタートしました。 

 

復興委が希望者に写経用のはがきと振込用紙を郵送します。

はがきの裏面に経文などの漢字1文字を書き、一口5000円の納経料と共に返送してもらいます。

謝礼として、発見後に「一心本尊」と名付けた本尊を描いた金属製の「お守りカード」をプレゼントするというものです。

目標の1万人に対し、これまでに約200人が賛同。

タレントの永六輔さんや落語家の古今亭志ん輔さんなど著名人からも寄せられました。

写経は寺の再建後、全て一心本尊の下に納めるそうです。

復興委のリーダーを務める早坂文明住職(徳本寺住職と兼務)は「全国からの多くの支援が檀家の励みになる」と協力を求めています。

 

▼詳しい情報は徳泉寺ホームページをご覧ください。

http://tokuhonji.jp/tokusenji/

 

 

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