寺院広報ブログ

イズ・アソシエイツが寺院の皆様とのふれあいで得ることのできた貴重な体験、感動エピソード、広報のヒントなどを取り上げていきます。

2012年05月01日 【その他】

パソコン、スマホが「お墓」に?

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千葉県御宿町にある曹洞宗・長慶寺が今年3月にインターネット墓参りサービス『WEB涅槃(ねはん)』をスタートさせました。

 

インターネット上のページに故人の氏名や住所、生没年月日といった基本的な情報のほか、顔写真や音声、モットーや家訓、事績などを掲載。これがお墓になるようです。

 

契約者にはIDとパスワードが発行され、ネット環境があればどこからでも墓参りすることができ、料金は33年で20万円。樹木葬とセットで50万円、海洋葬とのセットで35万円。

 

長慶寺住職の古川範男さん(63)は日経新聞記者を経て、出向先のテレビ東京でディレクターをしていたという異色の経歴の持ち主。

2000年に早期退職し、仏門に入り、縁があって2006年から長慶寺の住職に。「近年、核家族化や少子化などで「墓を守る」ことが難しくなっている。そうした層のニーズに応えるため『WEB涅槃』を思い立った」と説明しています。

 

ネット墓地を運営する霊園はこれまでにもあったそうですが、寺院がこうしたサービスを運営する例は、千葉県内では初めてとのことです。

 

ますます多様化するお墓事情ですね。

 

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